こんにちは、とあるU科サポーターです。 大学生になるとよく出る「そろそろ免許どうする?」という話題。でも、教習所の費用は約30万円……気軽に出せる金額ではありませんよね。
そこで今回は、教習所に通わずに免許を取る「一発試験」についてのお話です。今回は普通二輪免許の話になります。
・最大の魅力は圧倒的な「安さ」
一発試験とは、運転免許試験場(都内なら鮫洲や府中など)で直接試験を受ける方法です。教習がないため、一発合格なら3万円弱で取得可能!実際は2〜3回落ちることも多いですが、それでも教習所よりはるかに安く済みます。
・学科はスムーズ。しかし……
流れは【学科合格 → 実技合格 → 各種講習】とシンプルです。 学科試験は無料アプリを使った2週間ほどの勉強で難なく突破できました。しかし、ここからが本当の戦いでした。
・立ちはだかる「予約の壁」
最初の難関は、実技試験の「予約が取れない」こと。平日の試験なのに2か月待ちはザラ。しかも変更は電話のみ。 さらに、ぶっつけ本番での合格は至難の業。試験場の「コース解放(1時間2200円)」で練習するのがセオリーなのですが、この予約がさらなる壁でした。やはり電話予約のみで、私は最大210回かけてやっとつながったほどです、、。
・いざ本番!そして……?
そうして根気で予約を取り、練習を重ねて、ようやく迎えた本番の日。徹底した安全確認や法規走行が求められる中、順調にコースを進んでいました。
しかし、一発試験の壁はやはり高かったのです。私の1回目の挑戦は、不合格に終わりました。
原因は「急制動」という課題。これは指定された速度まで加速し、決められた停止線までにピタッと止まるというものです。 本番の気合が入りすぎた私は、なんと指定速度を10km/hもオーバー。強めにブレーキをかけた結果、当然のごとく物理法則には逆らえず、その反動で見事にバイクを倒しました。当然、その場で試験は即中止。肩を落として帰路につきました、、。
・失敗から学べば道は開ける!
「やっぱり教習所に通えばよかったかな」と一瞬頭をよぎりましたが、一発試験の本当の戦いはここからです。自分の甘い感覚や、速度のコントロール、ブレーキのタイミングなどを冷静に見直し、次こそはと心に決めて再び試験場へ(もちろん、またあの電話予約合戦を乗り越えて)。
結果として、自分の弱点をしっかり修正して挑んだ次の試験で、無事に合格を掴み取ることができました!
一発試験は、決して「楽して受かる」方法ではありません。電話はなかなかつながらないし、普通に落ちるし、時には倒れます。でも、高額な費用を抑えられるだけでなく、「自分の失敗を分析して、自力で乗り越える力」が身につく、とても達成感のある挑戦でもあります。
「ちょっと大変そうだけど、挑戦してみようかな」と思ったそこのあなた。しっかり対策して諦めずにがんばれば、必ず道は開けますよ!
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